2019年03月26日
木造計算初めました!
木造の計算初めました。
計算といっても
壁量計算
見付面積
必要壁量
存在壁量
存在壁量判定
釣り合い算定
壁釣り合い判定 壁量充足率 壁率比
側端部分必要壁量
側端部分存在壁量
令43条6項 柱の有効細長比
金物のN値計算
等があり、柱の数だけ計算しなきゃいけない木造なりの面倒くささがある。
これだけの計算でも、4号建築物と言って、一般的な住宅規模の2階建ての計算。
計算に困っている設計事務所の方、計算だけでも請けています。
次回は、3階建ての許容応力度計算にチャレンジしてみたい。
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